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KSNC手作り製本クラブ

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手作り製本を楽しむクラブの学習の様子や作品を紹介しています。

カテゴリ:講座実施報告( 31 )

第9期「手作り製本クラブ」 第17回講座の報告

1.日 時 : 3月1日(金)13:30~15:30
2.場 所 : KSNCプラザ
3.参加者 : 15名(世話人・講師、サポーターを含む)
4.講 師 : 藤井(製本)、依田(カルトナージュ)
5.サポーター:桑原、堺、中嶋、多治見

<<講座内容>>

●「できるん展」への出展準備(3回目)
  以下の事項について打ち合わせしました。 

1.作品の出展について
出展の意志表示のない会員への意思確認
出展希望の場合は、至急詳細をメールで世話人へ通知してください。

2.出展会場の準備と運営について
前回、打ち合わせした「展示関係連絡事項」について再度確認しました。
特に会場の設営および「作品展示管理表」の記入方法を確認しました。

3.出展作品の事前講評について
各自出展する作品から1、2冊選択して、制作の意図、特に力を入れた点、
苦労した点など説明し、これに対して講評がありました。

●新年度の運営方針の検討について
従来行ってきた年度毎の、入門コース・自由コース募集方法から、年度に関係しない会員制度へ移行します。
今年度の入門コースおよび自由コースの受講者は、「製本クラブ会員」となります。なお、新年度からは、「製本クラブ会員」を募集し、入門コース(定員5名)およびカルトナージュ・レッスン(若干名)は、会員から希望を募ります。

●表彰式
16回すべての講座に参加した2名の受講者に皆勤賞(賞状と副賞)が、また、5名のサポーターには、感謝状(賞状と記念品)が授与されました。

●茶話会
手作り製本講座にまつわるこれまでの想い出や苦労話、また今後の制作の抱負など、賑やかに和やかに懇談し、楽しいひと時を過し、新年度への意欲を新たにお開きとなりました。

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●今後の予定
(1)できるん展・製本展示会
   ①出展作品の制作、②会場設定、③期間中の運営・管理
(2)新年度の予定
   ①4月:新会員募集、②5月:講座開始


by ksnc-seihon-club | 2019-03-01 21:00 | 講座実施報告 | Comments(0)

第9期「手作り製本クラブ」 第16回講座の報告

1.日 時 : 2月15日(金)13:30~15:30
2.場 所 : KSNCプラザ
3.参加者 : 14名(世話人・講師、サポーターを含む)
4.講 師 : 藤井(製本)、依田(カルトナージュ)
5.サポーター:桑原、堺、中嶋、多治見

<<講座内容>>

●「できるん展」への出展準備(2回目)

以下の事項について打ち合わせしました。

1.作品の搬入・搬出
①搬入:3月12日(火)、13:30~15:00 中央公民館 1F ギャラリー
   ・上記時間が都合悪い場合:10時頃から中央公民館で受付ます。 

②搬出:3月17日(日)、15:00~16:00頃まで
   ・上記時間が都合悪い場合:代理の人へ依頼してください。

2.展示会場の設定・撤去作業
①作業開始:12日(火)、13:00~
②撤去作業:17日(日)、15:00~

3.作品の展示配列方法
4.受付当番および展示会場の当番
5.当番の主な役割:展示作品の紛失防止に全力を尽くすよう!!

カルトナージュ
今回は「できるん展」への出展準備の相談と出展作品の一部となるスマホケースを作製しました。
①全体の寸法取、②布地の裁断、③角を丸く仕上げる細工、④外側の完成となります。
作品の完成は、各自の宿題となりました。

  <写真ー1 全体の寸法取>                              <写真-2 布地の裁断>
d0359617_20582717.jpgd0359617_20584498.jpg    <写真ー3 丸角の切込み>                              <写真-4 外側の完成>
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次回以降の予定
(1)次回、3月1日(金)、H30年度の最終講座となります
   ①出展作品の講評、②新年度の打合わせ、③茶話会
(2)今後の予定
   ①3月:準備調整期間、②4月:講座生募集、③5月:講座開始


by ksnc-seihon-club | 2019-02-16 21:09 | 講座実施報告 | Comments(0)

第9期「手作り製本クラブ」 第15回講座の報告

1.日 時 : 2019年2月1日(金)13:30~15:30
2.場 所 : KSNCプラザ
3.参加者 : 14名(世話人・講師、サポーターを含む)
4.講 師 : 藤井(製本)、依田(カルトナージュ)
5.サポーター:桑原、堺、中嶋、多治見

今年度は3月13日から「できるん展」が開催されるため、通常の講座は前回で終わり、今日は製本クラブの作品展へ出展するための作品の準備となりました。

<<講座内容>>

前回までで制作した「背綴じ窓付き上製本」の講評
初めて作ったと思えないような、素晴らしい作品が完成しました。できるん展へ出展しても必ずや好評を得ることと確信しています。
今年度からページレイアウトには、プロも使うソフトのInDesignを使うことにしたため、ソフトの
習熟に大変苦労されたことと思いますが、この困難を克服して立派な作品を仕上げことは、今後の
制作に取って大きな進歩となることでしょう。
今後はさらに新しい技術やテーマに挑戦して、素敵な作品を制作していいただきたいものと、心から期待しています。

<写真ー1 賢治・詩の世界:神澤>      <写真ー2 漱石・こころ:木下>
d0359617_13585135.jpgd0359617_13590687.jpg<写真ー3 漱石・こころ:木下>      <写真ー4 漱石・こころ:出口>

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できるん展への作品出展について
・「出展作品一覧表」の提出について説明(提出期限:2月14日)
・製本クラブの展示要領について説明(作品の搬入・搬出、会場の設定・撤去、当番、その他)

●「絵葉書用折り本アルバム」の作り方(説明、出展作品として制作)
今講座では、折り本に絵葉書や写真などを収納できるように、透明ポケットを貼り取り付けて「折り本アルバム」を作ることにしました。また、表紙は布貼りのハードカバ-です。
今回は台紙作りの途中までとなりました。

<写真ー5 台紙作り>            <写真―6 折り帖・完成作品例>

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出展作品の制作にともなう孔あけ作業
本文(中身)が厚くなると目打ちなどの簡単な道具で孔をあけるのが難しくなります。そこで本講座では、電動ドリルを用いて孔あけを行っています。今日は、受講者以外の方からの依頼にも応じて、厚さ10mm以上の本文を多数、孔あけしました。

<写真ー7 孔あけ準備>            <写真ー8 電動ドリルによる孔あけ>

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カルトナージュ
今日は、前回の続きや「できるん展」への出展作品の制作などで、各自がいろいろな作品を作りました。パスケース、りぼんボックス、六角柱形のペン立てなどです。
同じ形の作品でも使う布地や用紙の色や柄によって微妙に雰囲気が変わるのが、大変興味深いと思います。

<写真ー9 作製中のペン立て>         <写真ー10 りぼんボックス・ペン立て>

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●次回(2月15日)は、製本・カルトナージュともに「できるん展」への準備となります。

★お誘い:
「手作り製本」に興味をお持ちの方は、是非見学にお出でください。
また、手作り製本で何かお困りのことがあれば、ご相談に応じますので遠慮なくお出でください。


by ksnc-seihon-club | 2019-02-02 14:09 | 講座実施報告 | Comments(0)

第9期「手作り製本クラブ」 第14回講座の報告

1.日 時 : 2019年1月18日(金)13:30~15:30
2.場 所 : KSNCプラザ
3.参加者 : 12名(世話人・講師、サポーターを含む)
4.講 師 : 藤井(製本)、依田(カルトナージュ)
5.サポーター:桑原、堺、中嶋

<<講座内容>>


●「背綴じ窓付き上製本(ハードカバー)」の作製(3回目/全3回)

前回は花切れとしおり紐を付け寒冷紗を貼って中身を完成させ、また窓付きの布貼り表紙を作製しました。今回は、中身と表紙を合体して「背綴じ窓付き上製本」を完成させました。

<写真ー1 寒冷紗部と表紙の貼付け、写真ー2 中身と表紙の合体>
d0359617_10571185.jpgd0359617_10572649.jpg<写真ー3 見返し紙と表紙の貼付け、写真ー4 出来上がり>
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背綴じ上製本の完成を以って本講座が目指した製本の基本技術を習得したことになります。今後は習得した基本技術を活かして、手作り製本の様々なバリエーションに挑戦していただきたいと思います。差し当たっては、3月13日から開催される「できるん展」の製本展示へ出展するための作品の制作となります。

カルトナージュ(パスケースの作製)

今日から「パスケース」の製作が始まりました。好みの布地を使ってパスを収納するためのケースを作ります。バッグにさげるための細いチェーンを付けたり、お洒落な飾りをつけたりして楽しいパスケースが出来上がります。

<写真ー5 皆がやがや作業中、写真ー6 何ができるかな>
d0359617_10583908.jpgd0359617_10585191.jpg<写真ー7 パスケースA、写真ー8 パスケースB>
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●次回(2月1日)からは、「できるん展」への出展の準備が始まります。
製本は、これまでに制作した作品の修正やアップグレードを行い、さらに新規の作品にも挑戦します。
また、カルトナージュは、パスケース作製の続きと出展作品の準備となります。


by ksnc-seihon-club | 2019-01-20 11:03 | 講座実施報告 | Comments(0)

第9期「手作り製本クラブ」 第13回講座の報告

1.日 時 : 12月21日(金)13:30~15:30
2.場 所 : KSNCプラザ
3.参加者 : 10名(世話人・講師、サポーターを含む)
4.講 師 : 藤井(製本)、依田(カルトナージュ)
5.サポーター:桑原、堺、多治見

<<講座内容>>


●「背綴じ窓付き上製本」の作製(2回目/全3回)

前回は中身を完成させたので、今回は、
①表紙用布地を和紙で裏貼り、
②表紙ボール・背ボール作り、
③窓作り、そして
④表紙作りのための採寸でした。

<写真 1-表紙ボールの作製  2-裏貼り布の表紙寸法取>
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次回は、表紙を作り、写真・絵や題箋を窓へはめ込み、表紙と中身を合体して「背綴じ窓付き上製本」を完成させます。


カルトナージュ(ファブリックボールの作製)

今日はファブリックボールの制作でした。発砲スチロールの球面を6分割して、好みの布を貼り合わせて作ります。布地の色柄の選択が、ポイントのようです。

<写真 3-ファブリックボールの作製 4-完成した作品>

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●次回(1月18日)は、製本は「背綴じ窓付き上製本」の完成です。
 また、カルトナージュは、パスケースの作製となります。


by ksnc-seihon-club | 2018-12-21 21:05 | 講座実施報告 | Comments(0)

第9期「手作り製本クラブ」 第12回講座の報告

1.日 時 : 12月 7日(金)13:30~15:30
2.場 所 : KSNCプラザ
3.参加者 : 13名(世話人・講師、サポーターを含む)
4.講 師 : 藤井(製本)、依田(カルトナージュ)
5.サポーター:堺、中嶋、多治見

<<講座内容>>


●「平綴じ上製本」の講評

前回までに3回にわたって制作した平綴じ上製本について講評がありました。初めての作品としては大変完成度が高く、予想以上の成果でした。本文の内容の選択もすばらしく、また装幀も素人離れした出来具合で、入門コースの受講者の作品とも思えない立派な仕上がりとなりました。制作者自身の努力は勿論のことですが、親切丁寧に制作を支援しアドバイスしたサポーターの皆さんのご尽力が実を結んだものと感激しております。

<写真 1-夢十夜  2-尾崎放哉選句集 >
d0359617_11011455.jpgd0359617_11013356.jpg<写真 3-銀河鉄道の夜  4-銀河鉄道の夜:本文 >
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●「背綴じ窓付き上製本(ハードカバー)」の作製(1回目/全3回)

今日は「背綴じ上製本」作製の1回目でした。背綴じ上製本は、この講座での5冊目の製本となりますが、前回までに習得した技術にさらに背綴じするための冊子印刷と窓付け(はめ込み)の技術が加わり、本講座での製本技術の集大成となります。

今日の作業手順:
①まず予め冊子印刷しておいた本文を、2つに折って4枚1組の折丁(おりちょう)を8組み作ります。
②次いで折丁の背に綴じ孔を4か所あけます。
③折丁を一組みずつ重ねながら綴じていきます。
④綴じ終わったら背にボンドを塗って背固めしてから重しをかけて静置します。
⑤ボンドが乾燥した後で見返し紙を貼ります。

<写真 5-折丁の作製    6-綴じ孔あけ >
d0359617_11020959.jpgd0359617_11021941.jpg<写真 7-背綴じ作業    8-背固め >
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今日の作業はここまででしたが、次回は、この後、しおり紐、花切れ、寒冷紗を
貼って中身を完成させます。


カルトナージュ(サシェの作製)

今日はクリスマス・バージョンのハート形のサシェを作りました。
「サシェ」とは香り袋・匂い袋のことで、いい香りがする人気のフレグランスアイテムです。
クローゼットの中に入れて洋服にいい香りをつけるとか、 芳香剤として部屋をいい匂いにするなどの目的で使われます。
今回は香りを省き使用する布地の柄を、クリスマス・バージョンに相応しい楽しいデザインにしました。ドアの前に飾るのもよし、Xmasオーナメントとしてツリーにぶら下げるもよし、さらにドアノブにぶら下げるのも素敵で可愛いですね。

<写真 9-サシェの製作  10-完成したサシェ >
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●次回(12月21日)は、製本は「背綴じ窓付き上製本」の2回目で表紙の作りが主な作業になります。またカルトナージュ・レッスンは、「ファブリック・ボール」を作る予定です。

★お誘い:
「手作り製本」に興味をお持ちの方は、是非見学にお出でください。
また、手作り製本で何かお困りのことがあれば、ご相談に応じますので遠慮なくお出でください。
(「できるん展」に向けて制作しています)

第1と第3金曜日、午後1時30分~3時30分、KSNCプラザで
オープンしています。
(KSNCホームページの予定表をご覧ください)


by ksnc-seihon-club | 2018-12-09 11:13 | 講座実施報告 | Comments(0)

第9期「手作り製本クラブ」 第11回講座の報告

1.日 時 : 11月 16日(金)13:30~16:15
2.場 所 : KSNCプラザ
3.参加者 : 15名(世話人・講師、サポーターを含む)
4.講 師 : 藤井(製本)、依田(カルトナージュ)
5.サポーター:桑原、堺、中嶋、多治見

<<講座内容>>


●「平綴じ上製本(ハードカバー)」の作製(3回目/全3回)
今回は「平綴じ上製本」の作製の最終回でした。
これまでに作製した本文の「中身」とボール紙に好みの布地を張って作製した「表紙」を、見返し紙を表紙に貼ることによって合体しました。さらに表と裏から「溝付け板」で押さえて今日の作業を終えました。

<写真:①見返し紙貼り準備A ②見返し紙貼り準備B>

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<写真:③見返し紙の貼り付け ④溝付け板で押さえる>
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全体が乾燥するまでには数日かかりますが、その間に数回にわたって「風通し」の作業が必要す。「風通し」によって乾燥が早まると同時に、表紙ボールの反りや変形が抑えられます。
作品の講評は次回に行います。

InDesignによるレイアウトと冊子印刷の復習
次回(12月7日)から、「背綴じ上製本」の制作となります。
「平綴じ本」と異なる点は、冊子印刷するためのレイアウトと印刷手順です。そこで今回は、今年度の講座の初めに学習した、InDesignによるレイアウトとInBookletによる冊子印刷の復習を行いました。
Wordによるレイアウトと冊子印刷よりも、InDesignの方がはるかに作業が便利なことを実感出来たのではないかと思います。

カルトナージュ・レッスン
今回は、まだ作製していなかった受講者のために「ティシュボックス」の作製を行いました。

<写真:⑤ティッシュボックスの制作  ⑥熱心に受講>

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お誘い:
「手作り製本」に興味をお持ちの方は、是非見学にお出でください。
また、手作り製本で何かお困りのことがあれば、ご相談に応じますので遠慮なくお出でください。
(「できるん展」に向けて制作しています。)

第1と第3金曜日、午後1時30分~3時30分、KSNCプラザでオープンしています。
(KSNCホームページの予定表をご覧ください)


by ksnc-seihon-club | 2018-11-18 09:31 | 講座実施報告 | Comments(0)

第9期「手作り製本クラブ」 第10回講座の報告

1.日 時 : 11月 2日(金)13:30~15:30
2.場 所 : KSNCプラザ
3.参加者 : 8名(世話人・講師、サポーターを含む)
4.講 師 : 藤井(製本)、依田(カルトナージュ)
5.サポーター:桑原、堺、中嶋

<<講座内容>>

●「平綴じ上製本(ハードカバー)」の作製(2回目/全3回)
前回は、本文を綴じて見返し紙を張り、花切れとしおり紐をつけて補強用の寒冷紗を背に張って「中身」を仕上げました。

今日はボール紙に好みの布地を張って表紙(ハードカバー)を製作し、その後で前回作った中身と合わせて、完成状態としてから溝付け板で両側からはさみクリップで止めて、形を整えました。この状態で一晩置いてから更に調整します。

<写真ー1 表紙布貼り、写真―2  表紙布の折返し>

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<写真ー3 布貼り表紙完成、写真―4 溝付け板の取り付け>
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次回は、見返し紙を表紙に貼って合体し完成させます。


◇次回は次の「背綴じ上製本」の中身の印刷に必須のInDesignによるレイアウトと
とInBookletによる冊子印刷について復習します。


●カルトナージュ・レッスン :今回はお休みでした。


by ksnc-seihon-club | 2018-11-02 17:46 | 講座実施報告 | Comments(0)

第9期「手作り製本クラブ」 第9回講座の報告

1.日 時 : 10月 19日(金)13:30~15:30
2.場 所 : KSNCプラザ
3.参加者 : 13名(世話人・講師、サポーターを含む)
4.講 師 : 藤井(製本)、依田(カルトナージュ)
5.サポーター:桑原、堺、中嶋、多治見

<<講座内容>>


●「平綴じ上製本(ハードカバー)」の作製(1回目/全3回)
今回は4冊目の製本作りに入りました。

本文を綴じて見返し紙を張り、花切れとしおり紐をつけてから背に補強用の寒冷紗を張って中身を仕上げます。

<写真ー1 本文の糸綴じ、写真―2  本文の背幅測定>
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次いで和紙で裏打ちした布地の裏側の和紙面に背ボールと表紙ボールの位置を決めるための寸法図を描きました。中には布貼りを終えた人もありました。

<写真ー3 表紙ボールの位置決め、写真―4 背ボール作り>

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<写真ー5 表紙布貼り準備、写真ー6 表紙布貼り>
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次回は布地にボール紙を張り付けて表紙を完成させます。

●カルトナージュ
今回はまだ作製していない人は、スケジュール帳ホルダーを、また前回スケジュール帳ホルダーを作製した人は、カード入れを作製しました。

<写真ー5 スケジュール帳ホルダー、写真ー6 カード入れ>
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どの作品も大変チャーミングでお洒落なので、今後は製本講座よりも受講希望者が多くなるのでは・・・

●次回(11月2日)は、「平綴じ上製本」の2回目となります。
 なお、カルトナージュ・レッスンは、他の行事の都合からお休みとなります。


by ksnc-seihon-club | 2018-10-20 17:48 | 講座実施報告 | Comments(0)

第9期「手作り製本クラブ」 第8回講座の報告

1.日 時 : 10月 5日(金)13:30~15:30
2.場 所 : KSNCプラザ
3.参加者 : 12名(世話人・講師、サポーターを含む)
4.講 師 : 藤井(製本)、依田(カルトナージュ)
5.サポーター:桑原、堺、中嶋 、多治見

<<講座内容>>

●「四ツ目綴じ・和装本」の作製(2回目/全2回)

前回は和紙に印刷した本文を二つに折って袋とじとし、中綴じ(仮綴じ)してから前後に見返し紙を貼って中身を作製しました。この中身の背の天地(上下端)を保護するため角裂(かどぎれ)を貼って中身の全体を完成させました。今回は和装本作りの2回目として、表紙を作製しこれを中身に綴じ合わせる作業となりました。
まず表紙の寸法を採り、裏・表の表紙用紙(友禅和柄)の4辺を内側に織り込んで表紙を作ります。

<写真ー1 表紙の作製、写真ー2 表紙の綴じ準備>

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次に天地と小口に1mmのチリ(中身からの表紙が出る部分)が出来るように、中身に合わせて表・裏の表紙の位置を整え、背側に綴じ孔を4個(「四ツ目綴じ」の由来)をあけてから、和綴じ糸で綴じて完成させます。綴じ糸を通す順序が結構複雑なので、初めての人は、この最後の飾り綴じの作業で苦労する人もあります。
最後に本のタイトルを書いた「題箋」を表紙に貼り付けて完成となりますが、「題箋」を付けると急に本らしくなります。

<写真ー3 表紙の綴じ、写真ー4 題箋の貼付け>

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今回制作した和綴じ本は、比較的簡単にできる手作り製本の一形式ですが、表紙には友禅和紙などチョット高級な材料を使ったので、大変見栄えのする作品となりました。受講者の皆さんは、各自の作品にきっと満足なさっていることでしょう。

<写真ー5 小倉百人一首①、写真ー6 小倉百人一首②>

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<写真ー7 徒然なるままに、写真ー8 奥の細道>

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今回はチョット苦労した人もありましたが、ほぼ順調に作業を終えることができました。初めての作品としては大変上手な仕上がりでした。

今日の作業は、進み具合に個人差はありましが、時間内に作品を完成させることが出来ました。問題点と言いますか課題と言いますか、製本技術以前のことなのですが、中身(本文)の印刷が思うようにできないと言う問題点があります。

本来は先に中身があって次に製本技術なのですが、本講座では少々逆転していて、制作する手作り製本の形式が先に決まっていて、さて中身を何にしようかと言った具合です。さらに今年度からレイアウトソフトとしてInDesignを使うことにしたため、対応がスムースに行かなかった点も少なからずありました。InDesignを使いこなすには、最小限Wordの技術は必要なのですが、この点において少々課題が残る結果となったと思います。


●「カルトナージュ・レッスン」

「スケジュール帳」ホルダー(B6)の作製

前回からBコースの特別講座として始まった、カルトナージュ・レッスンの2回目の講座でした。
「カルトナージュ」とはフランス語で、”厚紙細工”を意味します。 カルトナージュは、厚紙(カルトン)で作った箱に布や紙を張って美しく仕上げたもので、 18世紀に生まれたヨーロッパの伝統工芸です。
前回はこのレッスンの第1回目の作品として、カルトナージュの基本中の基本と言われるリボン付きのボックス型トレーを制作しました。

このレッスンでは、基本的に各個人のペースに合わせて作業を進めています。作業の進み具合は人それぞれとなります。

<写真ー9 ホルダーの作製、写真ー10 ホルダーの完成サンプル>

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好きな時に好きなように気楽に作業をするという趣旨で、皆さん楽しんでいるようです。


●次回(10月19日)、製本は、「平綴じ上製本」作製の1回目
  また、カルトナージュは、「スケジュール帳」ホルダーの作製の続きとなります。


★お誘い:「2019第9回 出来る展」目指して挑戦してみませんか?!
「手作り製本」に興味をお持ちの方は、是非見学にお出でください。
また、手作り製本で何かお困りのことがあれば、ご相談に応じますので遠慮なくお出でください。

第1と第3金曜日、午後1時30分~3時30分、KSNCプラザでオープンしています。
(KSNCホームページの予定表をご覧ください)


by ksnc-seihon-club | 2018-10-06 22:08 | 講座実施報告 | Comments(0)