KSNC手作り製本クラブ

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手作り製本を楽しむクラブの学習の様子や作品を紹介しています。

カテゴリ:講座実施報告( 13 )

第8期「手作り製本クラブ」 第19回講座の報告

1.日 時 : 2018年4月6日(金)13:30~16:00
2.場 所 : KSNCプラザ
3.参加者 : 15名(世話人・講師、サポーターを含む)
4.講 師 : 藤井
5.サポーター:桑原、堺、中嶋、依田

今日は前回の「インデザイン入門」講習会の続きとして「インデザイン入門(2)」の講習を行いました。


<<講座内容>>

●「インデザイン入門(2)」の講習会

まずは前回の復習として
①新規ドキュメントの作成:ページサイズ、方向、綴じ方、フォント・サイズ、行文字数、
 行数、 などの設定方法
②レイアウトの基本:テキストフレーム、グラフィックフレームの設定方法
③ページパレットの操作:ページ挿入、ページの移動、ページ削除の方法
④マスターページの設定:各ページに共通となるレイアウトの設定方法

前回は④の途中で時間切れとなったため、今回はここからの続きとなりました。

 カラーパレットの表示、帯(長方形ツール)の挿入、図形とテキストの挿入
⑤ページ番号の付け方
⑥テキストファイルの内容の流し込み
⑦画像の配置:拡大/縮小、トリミング、移動、テキストの回り込み


<写真:①インデザイン受講の様子-1、 ②インデザイン受講の様子-2>
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<写真:③テキストの流し込み>

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<写真:④画像の配置>

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●「インデザイン入門」講習会(続き)

次回、4月20日(金)に、「インデザイン入門」講習の続きとして、

①ページ番号を任意の数字から開始する方法
②InDesignドキュメントを冊子印刷する方法

を行う予定にしています。


★お知らせ:
「手作り製本クラブ」の平成29年度の講座は、3月16日で終了しました。
平成30年度の講座は、5月18日(金)から開講の予定です。
なお、平成30年度講座の受講者は、現在募集中です。
(KSNCグループメールにて発信しています)

募集内容は、今年度と同じコースです。
   Aコース(初心者のための入門コース)5名程度、
   Bコース(経験者のための自由コース)

○サポーター募集:製本経験者(技術レベルは問いません)
                                         以上


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by ksnc-seihon-club | 2018-04-08 21:51 | 講座実施報告 | Comments(0)

第8期「手作り製本クラブ」 第18回講座の報告

1.日 時 : 2018年3月16日(金)13:30~16:00
2.場 所 : KSNCプラザ
3.参加者 : 16名(世話人・講師、サポーターを含む)
4.講 師 : 藤井
5.サポーター:桑原、中嶋、依田

第16回の「折り本アルバム」の制作を以て今年度・入門コースの当初予定の講座を修了したので、今日は前回の「ホットメルト製本」の講習会に次いで「インデザイン」の講習会を行いました。
また、今回は今年度の最終回ですので茶話会を行い、これまでの制作にまつわる話題や今後の進め方などについてにぎやかに、楽しいひと時をす過ごしました。
なお、受講者へ皆勤賞(2名)とサポーターへの感謝状が授与されました。

<<講座内容>>


●「インデザイン入門」の講習会

手作り製本で中身の「本文」を作る場合、通常ではWORDを用いて文字入力、写真の貼り付け、図の挿入、ページ番号の設定などのレイアウトを行います。こうした作業は、一般にDTP(デスク トップ パブリッシング)と言いますが、WORDは本来ワープロ(電子化されたタイプライター)なので、こうしたDTPには向いていません。特に日本独特の縦書きのレイアウトには、まったく不向きです。

そのためレイアウトするときに、ページごとに設定が必要だったり、当該ぺ―ジのテキストを変更すると画像の位置が変化したり、次ページへ影響したり、縦書きの見開きページが左右逆に表示されたり、などなど種々の不都合があり苦労します。

これに対してインデザイン(InDesign)は、プロが使用するレイアウトソフトなので、DTPに特化した最高レベルのソフトと言えます。
しかし、プロ用ソフトのため素人が使うにはいろいろと制限もあります。第1にインデザインは高価であること、第2に非常に詳細かつ緻密な仕組みのため、素人にはかえって使い方が難しいこと、などです。

最新バージョンのInDesign CC 2018(ver.13)の価格は、2,350円/月~5,380円/月ですが、古いバージョンのInDesign CS2 2005(ver.4)は、無料で利用できます。古いバージョンとは言え、当時のプロが使っていたソフトですから、素人にとっては極めて高度な内容です。

そこで、この無料ソフトの「InDesign CS2」の使い方を、手作り製本の入門者にも分り易いようにアレンジして学習しよう、と言うのが今回の講習の目的でした。

①まずはソフトのインストール作業
②初回のみの基本設定:使用する単位をプロの「歯:H」「級:Q」を「ポイント」に変更
③新規ドキュメントの作成:ページサイズ、方向、綴じ方、フォント・サイズ、行文字数、行数、などの設定方法
④レイアウトの基本:テキストフレーム、グラフィックフレームの設定方法
⑤ページパレットの操作:ページ挿入、ページの移動、ページ削除の方法
⑥マスターページの設定:各ページに共通となるレイアウトの設定方法

今回は⑥の途中で時間切れとなり、続きは次の機会となりました。


<写真:①インデザイン受講の様子-1、 ②インデザイン受講の様子-2>

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●茶話会

飲み物やお茶菓子類は、各自の持ち寄りで茶話会を行いました。一人では食べ切れないほどのお茶菓子が配られて、本当にびっくりでした。

世話人からは、受講者やサポーターの皆さんのご協力により今年度の18回の講座が無事終わったこと、またサポーターの皆さんの献身的な活躍によって、受講者の皆さんが立派な作品を制作できたことへの感謝の挨拶がありました。

続いて表彰式に移り、1回も欠席すること全ての講座に出席された受講者(2名)に皆勤賞として賞状と記念品が、またサポーターの皆さんには感謝の気持ちを伝える感謝状と記念品が贈られました。
予期しない表彰式でしたので皆さんが大いに盛り上がり、大変嬉しく思い出深いハップニンングになったことは、今後の「手作り製本クラブ」の発展へと繋がるものと大いに期待されました。

<写真:③皆勤賞・賞状の一例、④感謝状・賞状の一例>
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次いで懇談会となりましたが、手作り製本に関わっての様々な感想や苦労話し、予想以上に立派な作品を作ることができた喜び、また今後はもっと他の種類の製本様式へ挑戦したいなど、楽しい会話がはずみ予定の時間がすぐに来てしまいました。
来年度も是非受講したいと言う人もいて、心はすでに次のステップへ跳んでいるようでした。
またの再会と来年2月の「出来るん展」への出展を期待してお開きとなりました。


●「インデザイン」講習会(続き)

皆さんのご希望をうかがって、ある程度の希望者数があれば、4月6日(金)に、「インデザイン」講習の続きを行う予定にしています。


★お知らせ:

「手作り製本クラブ」の平成29年度の講座は、3月16日で終了しました。
4月は次年度の準備期間となります。平成30年度の講座は、5月18日(金)から開講の予定です。なお、平成30年度講座の受講者の募集は、4月中に行う予定です。

募集内容は、今年度と同じコースを予定しています。
   Aコース(初心者のための入門コース)5名程度、
   Bコース(経験者のための自由コース)10名程度

○サポーター募集:製本経験者(技術レベルは問いません)
                                          以上


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by ksnc-seihon-club | 2018-03-17 17:02 | 講座実施報告 | Comments(0)

第8期「手作り製本クラブ」 第17回講座の報告

1.日 時 : 2018年3月 2日(金)13:30~16:00
2.場 所 : KSNCプラザ
3.参加者 : 13名(世話人・講師、サポーターを含む)
4.講 師 : 藤井
5.サポーター:桑原、中嶋、依田

前回の「折り本アルバム」の制作を以て今年度・入門コースの当初予定したカリキュラムを修了しました。

そこで今回はまず前回完成させた「折り本アルバム」の講評会を行い、次いで課外学習として「ホットメルト製本」の講習会を行いました。

<<講座内容>>


●「折り本アルバム」の講評会

久しぶりの「折り本」制作だったので、入門コース選択以外の人も制作に参加しました。提出作は、サポーター、講師を含めて10作品でした。
どれも素晴らしい作品ばかりで本当に驚きました。特に入門コースの受講生の作品は、初心者とも思われない出来栄えで、どこに出しても恥ずかしくない立派な作品でした。来年2月開催予定の「出来るん展」での「製本クラブ作品展示」が、大変楽しみになってきました。

<写真 ①宮坂-1、②宮坂-2>

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<写真 ③船越-1、④船越-2>

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<写真 ⑤森-1、⑥森-2>

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<写真 ⑦桶田-1、⑧桶田-2>

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<写真 ⑨佐々木-1、⑩佐々木-2>

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<写真 ⑪田中-1、⑫田中-2>

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<写真 ⑬高山-1、⑭高山-2>

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<写真 ⑮桑原-1、⑯桑原-2>

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<写真 ⑰中嶋-1、⑱中嶋-2>

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<写真 ⑲藤井-1、⑳藤井-2>

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●グルーガンを使った「ホットメルト製本」の講習会

ホットメルト製本は、綴じ糸を使わない「無線綴じ」の一種です。手芸用などに使われるグルーガンを用いて、本の背の部分を溶かしたプラスチック(グルー)で溶着する方法です。

本の厚さが薄い場合は、グルーのみの接着でも十分ですが、本の厚さが8mm程度以上の厚い場合や、薄い場合でも見開きをいっぱいに開くことが多い場合などは、グルーのみではページ紙のはずれ落ちが心配となります。この心配をなくすために、引張強度が強くて細い糸を背に埋め込んで補強し、ページ紙のはずれ落ちを防止する方法を考えました。

<作業手順>
①中身にする紙をそろえ、背の部分を5mmくらい出して製本用バインダーに挟みます。
②背の部分に15mm間隔くらいにノコギリカッターで深さ2mm程度のミゾをつけます。
③細くて丈夫な糸(例えば、ポリエステル糸、#40など)をミゾに埋め込みます。
④グルーガンで溶けたグルースティック(ブラスティック)を背の部分に塗りつけます。
⑤続いて背の部分にクッキングシートを被せてから、アイロンで平らになるように均します。
⑥グルーの温度が下がり十分硬化した後、クッキングシートを剥がして出来上がりです。

今回はここまでの講習でしたが、この後、本を完成させるには従来の糸綴じの場合と同じです。つまり、普通にノリを使って見返し紙を貼り、表紙を付けて出来上がりです。ただし、背の部分に溶着したグルーや背からはみ出したグルーを利用して、それぞれ表紙や見返し紙を貼り付けることも出来ます。


<写真:①グルーガンとスティック、 ②中身をバインダーに挟む>
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<写真:③中身のはみ出し具合  ④グルーを溶着した状態>
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<写真:クッキングシート被せてアイロンがけ  ⑥アイロンで平らに均す>

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●カルトナージュ・レッスン:お休み


●次回(3月16日)は、製本は、レイアウトソフト「インデザインCS2」の講習です。
 また、カルトナージュ・レッスンは、別途お知らせいたします。


★お知らせ:
「手作り製本クラブ」のH29年度の講座は、3月で終了します。4月は次年度の準備期間となります。H30年度の講座は、5月18日(金)から開講の予定です。
H30年度の受講者の募集は、4月中に行う予定です。
また、手作り製本で何かお困りのことがあれば、ご相談に応じますので遠慮なくお知らせください。世話人:藤井卓 fujtak0127@gmail.com


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by ksnc-seihon-club | 2018-03-04 22:06 | 講座実施報告 | Comments(0)

第8期「手作り製本クラブ」 第16回講座の報告

1.日 時 : 2018年2月16日(金)13:30~15:30
2.場 所 : KSNCプラザ
3.参加者 : 18名(世話人・講師、サポーターを含む)
4.講 師 : 藤井(製本)、依田(カルトナージュ)
5.サポーター:桑原、堺、中嶋

前回は降雪による交通障害のため講座へ参加出来なかった人もあったので、今回は前回の講座内容を再度行うことにしました。

<<講座内容>>

●「絵葉書用折り本アルバム」の作製(2回目/全2回)

今講座では、折り本に絵葉書や写真などを収納できるように、透明ポケットを取り付けて「折り本アルバム」を作ることにしました。

①寸法図にしたがって台紙をカットします。
②同じものを7枚作り、一番上となる台紙の糊しろ部はカットします。
③7枚の台紙を出来上がりの状態に重ねて整頓し、
④下側から順番に接着して台紙の出来上がりです。
⑤台紙の各ページに透明ポケットを貼って中身の出来上がりです。

前回はこの辺までの作業を終えましたが、今回始めた人は①からのスタートでした。

次いで
⑥表紙ボールを布貼りし、
⑦この布貼りした表紙を台紙の上下に張り付けてアルバムの完成です。


<写真:①表紙ボール布貼り、 ②台紙への表紙の貼り付け>

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<写真:③作品-1  ④作品-2>

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<写真:⑤作品-3  ⑥作品-3の中身>

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●カルトナージュ(六角柱ボックスの作製)

今日は、六角柱ボックス製作の続きを行い完成した作品もありました。また、これまでに習得した技術を使って制作した大形のリボントレイも立派にできました。

<写真:⑦制作の様子  ⑧六角柱ボックス>

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<写真:⑨リボントレイ  ⑩リボントレイの展開した状態>

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●次回(3月2日)は、製本は「ホットメルト製本」の講習です。
 また、カルトナージュは、六角柱ボックス作製の続きとなります。


★お誘い:
「手作り製本」に興味をお持ちの方は、是非見学にお出でください。
また、手作り製本で何かお困りのことがあれば、ご相談に応じます
ので遠慮なくお出でください。

第1と第3金曜日、午後1時30分~3時30分、KSNCプラザで
オープンしています。
(KSNCホームページの予定表をご覧ください)
http://www.ksnc.jp/calendar/monthly-schedule.html



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by ksnc-seihon-club | 2018-02-17 10:35 | 講座実施報告 | Comments(0)

第8期「手作り製本クラブ」 第15回講座の報告

1.日 時 : 2018年2月2日(金)13:30~15:30
2.場 所 : KSNCプラザ
3.参加者 : 11名(世話人・講師、サポーターを含む)
4.講 師 : 藤井(製本)
5.サポーター:桑原、中嶋

今日は、降雪による交通障害のため講座への参加は無理をしないようにしました。
このため参加者はいつもより少ない人数となりました。
次回は、今回の講座内容を再度行うことにしています。

<<講座内容>>

●「絵葉書用折り本アルバム」の作製(1回目/全2回)

折り本(「折り帖」とも言います)は、和装本の一様式で俳句帖とか御朱印帖などで知られている日本独特の製本様式です。海外では「アコーディオン・ブック」とか「フォールディング・ブック」などと呼ばれています。

今講座では、この折り本に絵葉書や写真などを収納できるように、透明ポケットを取り付けて「折り本アルバム」を作ることにしました。

①寸法図にしたがって台紙をカットし、糊代(谷折り)をとった残りを二ツに折り(山折り)にします。
②同じものを7枚作り、一番上となる台紙の糊代部はカットします。
③7枚の台紙を出来上がりの状態に重ねて整頓し、山折り部をクリップなどで止めます。

④下側から順番に糊代部にボンドを塗って接着して、台紙の出来上がりです。
⑤台紙の各ページに透明ポケットを両面テープで貼って、中身の出来上がりです。
⑥中身の上下に布貼りした表紙を張り付けてアルバムの完成となります。

今回は⑤の透明ポケットの貼り付けの途中までとなりました。

<写真:①台紙の寸法取り、 ②台紙を重ねて整頓>

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<写真:③糊代にボンドの塗布  ④透明ポケットの貼り付け>

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●カルトナージュ(六角柱ボックスの作製)

今日は、六角柱ボックス製作の続きの予定でしたが、雪による交通障害のためお休みとなりました。




●次回(2月16日)は、製本は「折り本アルバム」作製の続きです。
 また、カルトナージュは、六角柱ボックス作製の続きとなります。


★お誘い:
「手作り製本」に興味をお持ちの方は、是非見学にお出でください。
また、手作り製本で何かお困りのことがあれば、ご相談に応じますので遠慮なくお出でください。

第1と第3金曜日、午後1時30分~3時30分、KSNCプラザでオープンしています。
(KSNCホームページの予定表をご覧ください)
http://www.ksnc.jp/calendar/monthly-schedule.html


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by ksnc-seihon-club | 2018-02-02 22:20 | 講座実施報告 | Comments(0)

第8期「手作り製本クラブ」 第14回講座の報告

1.日 時 : 2018年1月19日(金)13:30~15:30
2.場 所 : KSNCプラザ
3.参加者 : 15名(世話人・講師、サポーターを含む)
4.講 師 : 藤井(製本)、依田(カルトナージュ)
5.サポーター:桑原、堺、中嶋

<<講座内容>

●「背綴じ窓付き上製本(ハードカバー)」の作製(3回目/全3回)

前回は花切れとしおり紐を付け寒冷紗を貼って中身を完成させ、また窓付きの布貼り表紙を作製しました。
今回は、中身と表紙を合体して「背綴じ窓付き上製本」を完成させました。

<写真:①溝と寒冷紗部へのボンド塗布、 ②見返し紙貼り付け後の締め付け>
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受講者の中には、今日の講座の前に中身と表紙を合体させて完成させた人もありました。完成した作品は、どれもみな素晴らしく初心者とも思えないほどの出来栄えで、中には素人の域を超えている人も現れました。

<写真:③作品1:林  ④作品2:船越>

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<写真:⑤作品3:宮坂 ⑥作品4:森>

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<写真:⑦作品5:桶田 ⑧作品6:桶田>
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背綴じ上製本の完成を以って本講座が目指した製本の基本技術を習得したことになります。今後は習得した基本技術を活かして、手作り製本の様々なバリエーションに挑戦していただきたいと思います。


●カルトナージュ(六角柱ボックスの作製)

今日から六角柱ボックスの製作が始まりました。厚紙をカットし六角の断面を有する箱に組み立てます。外側には好みの布地を貼り、内側にはスキバルを貼ります。今日の作業は、厚紙のカットと組み立てまでとなりました。

<写真:⑨厚紙の組み立て(1) ⑩厚紙の組み立て(2)>

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●次回(2月2日)は、製本は「折り本アルバム」の作製です。
 また、カルトナージュは、六角柱ボックス作製の続きとなります。


★お誘い:
「手作り製本」に興味をお持ちの方は、是非見学にお出でください。また、手作り製本で何かお困りのことがあれば、ご相談に応じますので遠慮なくお出でください。

第1と第3金曜日、午後1時30分~3時30分、KSNCプラザでオープンしています。
(KSNCホームページの予定表をご覧ください)
http://www.ksnc.jp/calendar/monthly-schedule.html


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by ksnc-seihon-club | 2018-01-20 20:48 | 講座実施報告 | Comments(0)

第8期「手作り製本クラブ」 第13回講座の報告

1.日 時 : 12月15日(金)13:30~15:30
2.場 所 : KSNCプラザ
3.参加者 : 16名(世話人・講師、サポーターを含む)
4.講 師 : 藤井(製本)、依田(カルトナージュ)
5.サポーター:桑原、堺、中嶋

<<講座内容>>
●「背綴じ窓付き上製本(ハードカバー)」の作製(2回目/全3回)

前回は印刷した折丁を綴じて、花切れ、しおり紐を付け、寒冷紗を貼って中身を完成させました。
今回の作業は、①表紙用布地を和紙で裏貼り、②背ボール作り、③窓作り、そして④表紙作り(表紙ボールつけ)でした。

<写真:①表紙用布の裏貼り、 ②背ボール・表紙ボール貼り>
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<写真:③窓作り ④表紙の布貼り>
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今回の作業のうち初めての体験は、「窓作り」のみで他はすでに平綴じ上製本の作製までで習得済なので、作業は比較的早く進んだようです。

受講者の中には、今日の講座の前に表紙を完成させた人や中身と表紙を合体させて完成させた人もありました。制作への意欲が大変旺盛で、しかも出来上がった作品が素晴らしく、素人の域を超えている人も現れています。

次回は、写真・絵や題箋を窓へのはめ込んで、表紙と中身を合体して「背綴じ窓付き上製本」を完成させます。


カルトナージュ(手帳型スマホケースの作製)

今日から手帳型スマホケースの製作が始まりました。型紙に合わせて好みの布地をカットし、布地の柄や模様も合わせながら製作します。

<写真:⑤型紙の貼り付け ⑥カットと組み立て>

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●次回(1月19日)は、製本は「背綴じ窓付き上製本」の完成です。
 また、カルトナージュは、スマホケース作製の続きとなります。


★お誘い:
「手作り製本」に興味をお持ちの方は、是非見学にお出でください。
また、手作り製本で何かお困りのことがあれば、ご相談に応じます
ので遠慮なくお出でください。

第1と第3金曜日、午後1時30分~3時30分、KSNCプラザで
オープンしています。
(KSNCホームページの予定表をご覧ください)


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by ksnc-seihon-club | 2017-12-15 21:22 | 講座実施報告 | Comments(0)

第8期「手作り製本クラブ」 第12回講座の報告

1.日 時 : 12月 1日(金)13:30~15:30
2.場 所 : KSNCプラザ
3.参加者 : 15名(世話人・講師、サポーターを含む)
4.講 師 : 藤井(製本)、依田(カルトナージュ)
5.サポーター:桑原、堺、中嶋

<<講座内容>>

●「背綴じ窓付き上製本(ハードカバー)」の作製(1回目/全3回)

今回は「背綴じ上製本」の作製の1回目でした。背綴じ上製本は、この講座での5冊目の製本となりますが、前回までに習得した技術にさらに背綴じするための冊子印刷の技術が加わり、本講座での製本技術の集大成となります。

と言うことで冊子印刷と背綴じの技術以外は、既に習得したものばかりですので特別に難しい技術が増えた訳ではなく、製作は想像していたよりも容易に感じられることでしょう。

今日の作業手順は、まず予め冊子印刷しておいた本文を2つに折ります。中身を正しいページ順になるよう4枚ずつ重ねて折丁を作ります。次いで折丁の背に綴じ孔を4個あけます。
折丁を一つずつ重ねながら綴じていきます。

<写真:①孔あけ ②糸綴じ>
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綴じ終わったら背にボンドを塗って背固めし、ボンドの硬化を待って両面に見返し紙を貼ります。この後、花切れ、しおり紐、寒冷紗を貼って中身の出来上がりです。

<写真:③背固め ④見返し紙貼り>
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今日の作業予定はここまででしたが、背固めまで完了した人が多かったようです。


カルトナージュ(リボントレイの作製)

今日はクリスマス・バージョンのリボントレイの製作を行いました。使用する布地の
柄もクリスマス・バージョンに相応しい楽しいデザインが一杯です。

<写真:⑤カルトンの配置 ⑥リボントレーの完成>

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●次回(12月15日)は、「背綴じ窓付き上製本」の2回目となります。
表紙の作製が主な作業になります。表紙用布地と裏打ち用の和紙を持参してください。


★お誘い:
「手作り製本」に興味をお持ちの方は、是非見学にお出でください。
また、手作り製本で何かお困りのことがあれば、ご相談に応じます
ので遠慮なくお出でください。

第1と第3金曜日、午後1時30分~3時30分、KSNCプラザで
オープンしています。
(KSNCホームページの予定表をご覧ください)


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by ksnc-seihon-club | 2017-12-01 21:25 | 講座実施報告 | Comments(0)

第8期「手作り製本クラブ」 第11回講座の報告

1.日 時 : 11月 17日(金)13:30~15:30
2.場 所 : KSNCプラザ
3.参加者 : 15名(世話人・講師、サポーターを含む)
4.講 師 : 藤井(製本)、依田(カルトナージュ)
5.サポーター:桑原、中嶋

<<講座内容>>

●「平綴じ上製本(ハードカバー)」の作製(3回目/全3回)
今回は「平綴じ上製本」の作製の最終回でした。これまでに作製した本文の「中身」とボール紙に好みの布地を張って作製した「表紙」を、見返し紙を表紙に貼ることによって合体し、完成させました。

初めての上製本の作製でしたが、大変立派な作品が完成しました。「溝付け」もしっかりと出来ていて、また、「ちり」も既定の寸法となっていて、さらに裏表の表紙の隅が一致しているなど、ほぼ欠点のない出来でした。さらに表紙に小物を取り付けて装飾するなど、初心者とも思えない技を示した人もいて、大変驚かされました。今後が本当に楽しみです。

以下に作品の一部を紹介します。

<写真:①表紙に小物の装飾 ②>

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<写真:③ ④>

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<写真:⑤表紙にポケット ⑥左の作品の中身>
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●カルトナージュ(リボントレイの作製)
前回から始まったリボントレイの続きを行いました。最初に作製したBOOK型ボックスに比べて
リボントレイの作製は、比較的容易に見えました。

<写真:⑦ ⑧>
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●次回(12月1日)は、「窓付き背綴じ上製本」の1回目となります。
 「平綴じ本」がと異なる点は、①窓付きと②背綴じ(冊子印刷)の2点です。
次回からの「窓付き背綴じ上製本」の製作で、5冊5種類の手作り本を完成させることになります。

これによって手作り製本に必要な基礎技術をほぼ学習したことになりますので、これからは各自が基礎技術を活かして新しい製本様式に挑戦したり、オリジナルな作品へもトライして欲しいと思います。


★お誘い:
「手作り製本」に興味をお持ちの方は、是非見学にお出でください。また、手作り製本で何かお困りのことがあれば、ご相談に応じますので遠慮なくお出でください。

第1と第3金曜日、午後1時30分~3時30分、KSNCプラザでオープンしています。
(KSNCホームページの予定表をご覧ください)


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by ksnc-seihon-club | 2017-11-17 22:05 | 講座実施報告 | Comments(0)

第8期「手作り製本クラブ」 第10回講座の報告

1.日 時 : 11月 3日(金)13:30~15:30
2.場 所 : KSNCプラザ
3.参加者 : 14名(世話人・講師、サポーターを含む)
4.講 師 : 藤井(製本)、依田(カルトナージュ)
5.サポーター:堺、中嶋

<<講座内容>>

●「平綴じ上製本(ハードカバー)」の作製(2回目/全3回)
前回は、本文を綴じて見返し紙を張り、花切れとしおり紐をつけて補強用の寒冷紗を背に張って「中身」を仕上げました。

今日はボール紙に好みの布地を張って表紙(ハードカバー)を製作し、その後で前回作った中身と合わせて、完成状態としてから溝付け板で両側からはさみクリップで止めて、形を整えました。この状態で一晩置いてから更に調整します。

*裏張りした布地の裏側を上にし、天地左右の布地の出がほぼ均等になるように背ボールや表紙ボールの位置を決めます。
*まず布地の中心に背ボールをボンドで貼り、その両脇に幅8mmのボール紙を置いて溝用のスペースを確保します。次いで左右に裏と表用の表紙ボールを貼ります。

    <写真:①表紙採寸  ②表紙ボール貼り付け >
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*4つの隅は対角線上にボールの角から約5mmの位置で斜めにカットします。角の布地を貼り易くするためです。
*次に4辺の出ている布地をボールに貼り付けます。順番は天地左右です。

*ボンドが乾燥したら中身と表紙を合わせて中身の背と背ボールを密着させ、小口や表裏の表紙の角を調整し、また溝の形と中身の関係を十分に調整してから溝付け板で両側から押さえつけます。この状態で一晩おいてからさらに不具合があれば調整します。

    <写真:③中身と合わせる  ④溝付け板で押さえる >
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次回は、見返し紙を表紙に貼って合体し完成させます。


◇次回の第11回講座(11月17日)では、「平綴じ上製本」の3回目となりますが、
 セクション区切りと冊子印刷について復習したいと思います。


●カルトナージュ
一回目の作品の「BOOK形ボックス」を未だ完成させていない人は、前の続きの作業を行いました。また、今回から2回目の作品としてリボントレーの製作が始まりました。

    <写真:⑤BOOK型ボックス  ⑥リボントレイ(サンプル)>

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by ksnc-seihon-club | 2017-11-04 20:58 | 講座実施報告 | Comments(0)